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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第36輯
발행연도
2007.11
수록면
129 - 139 (11page)

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이 논문의 연구 히스토리 (4)

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本稿は、寄?態(してやる/くれる)の文の構造が韓?の高校の日本語?科書にどのように現れているかということを『日本語Ⅱ』(7次?育課程)の全部の?科書(6種)を?象に考察したもので、その結果は次のようにまとめられる。
まず、使用順からみると、基本的な用法での「受益者が?部構造に存在する場合」の4種のタイプの中で、一番多く取り入れているタイプは、「相手?象の寄?態」であり、その次が「直接對象の持ち主の寄?態」「直接?象の寄?態」「間接?象の持ち主の寄?態」の順になっており、タイプ別にばらつきが見られる。特に、「受益者が?部構造に存在しない場合」の用例は全く見?たらなかった。
次に、?科書別に見た場合、寄?態文の構造の4種のタイプを取り入れているのは、?科書Cであり、次が?科書A、?科書B、?科書Eであったが、中でも?科書DとFの場合、取り扱わない構造がそれぞれ2タイプずつ見られた。
このような現象は、逆に言えば、コミュニケ?ションの円滑という、第7次?育課程での?習目標とは、隔たりがあるように思われる。日本語のみならず、すべての言語に?てはまることだが、人間?係においてヤリモライは常に?わってくる問題であるだけに、?科書ではまず、基本的な用法の4種のタイプを平均的に取り入れ、副次的な用法へと段階を?て、?果的に?習されるように努めることが望まれる。また、指導にあたっても、?習の段階に?じ、バリエ?ションに富んだ寄?態の構文論的な構造に注目した指導が?果的だと思われる。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 文法的なカテゴリ?としてのヤリモライ
3. 調査?象及び分類基準
4. ?科書での寄?態文の構造
5. おわりに
?考文?

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