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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제29집
발행연도
2006.2
수록면
101 - 114 (14page)

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本?究では、現代日本語の寄?態 (「してやる/くれる」) における文の構造の中でも相手?象の寄?態を?象に、その特?を把握すると同時に?際、言語生活では、どのように使用されるかということを文?作品の?例を通して韓?語と?照し、考察を行なってみた。結果は、次のようにまとめられる。
1. まず、日本語の相手?象の寄?態「誰かが誰か(=受益者)に (何かを) ∼してやる/くれる」では、原則的に直接?象である「何かを」が存在 (省略されている場合を含む)し、例外として「何かを」の存在を前提としない場合は、大部分「態度的な動作のむすびつき」を?現させており、全?的に見て、かなり少ない?であった。
2. 一方、日本語の相手?象の寄?態「誰かが誰か(=受益者)に (何かを) ∼してやる/くれる(누군가가 누군가(=수익자)에게(무언가를) ∼해 주다)」を韓?語と?照してみた結果、殆んど??していたが、「何かを∼してやる/くれる」が慣用句の場合や寄?態動詞そのものが直接?象である「何かを」の存在を前提としていない場合、構造的に??の見られないものもあった。
3. さらに、相手?象の寄?態に用いられる寄?態動詞を韓?語と?照してみた結果、授受動詞に寄?態が使用される場合などでは、語彙そのものが、語彙的な意味として一種の寄?性を?在しているため、韓?語として??が見られなかった。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 用例の分析
3. おわりに
◀?考文?▶
◀用例出典▶

참고문헌 (0)

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