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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
朴海煥 (淑明女子大學校)
저널정보
중앙대학교 일본연구소 일본연구 일본연구 제31집
발행연도
2011.8
수록면
71 - 95 (25page)

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本稿は日本語の形容詞述語文の用法について文型の名詞句の項目の数の観点から分析することを目的とする。具体的には日本語の形容詞述語文に見られる1項目文の用法について27の下位意味項目と三つの上位意味グループの観点から分析と考察を行った。分析の結果として日本語の形容詞述語文における1項目文の用法の主要な特徴をまとめると次のようである。①日本語の形容詞述語文に使われる1項目文の文型は「N1は·が+形」と「N1を+形」と「N1に+形」の3種類であった。②1項目文の文型として最も一般的に使われるのは「N1は·が+形」文型であった。③「N1を+形」と「N1に+形」文型はごく一部の意味項目で使われる用法であった。④「N1は·が+形」文型を主要用法とする表現には本義的形容詞が多いこと、述語形容詞の属性が強いこと、述語の判断が断定的かつ全体的であることなどの特徴があった。⑤1項目文の文型は判断の内容の具体化や背景の追加などの方法で2項目文にすることが可能な場合が多かった。⑥論理的には2項目文を主要用法とする場合でも実際には1項目文で使われることが多かった。⑦転義的形容詞にはごく一部の意味項目を除くと1項目文を主要文型とする用法は見當たらなかった。⑧1項目文と2項目文の使用基準にはその傾向として形容詞の意味おける本義と転義との対立、形容詞の意味における属性の強さと程度性の高さの対立、文判断における全面的な断定性と具体的な描写性の対立などの特徴が働いていることが分かった。

목차

1. はじめに
2. 「抽象的関係」の形容詞述語文の場合
3. 「精神及び行爲」の形容詞述語文の場合
4. 「自然現象」の形容詞述語文の場合
5. 1項目形容詞述語文の用法の主要特徴
6. おわりに
参考文献
要旨

참고문헌 (12)

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