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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第36輯
발행연도
2007.11
수록면
111 - 127 (17page)

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이 논문의 연구 히스토리 (11)

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本?究は、外?語環境に在住している韓?人JFL?習者と日本人KFL?習者が、非?面?況でアニメ?ション?達課題を行う際に産出されるフィラ?頻度を、第二言語環境に在住している韓?人JSL?習者と日本人KSL?習者の??結果との比較を試みたものである。
調査の結果、韓?人日本語?習者と日本人韓?語?習者とが、それぞれ2種類の?話環境(外?語環境、第二言語環境)でL2を用いて話す?件を整理すると、??習者におけるフィラ?の産出頻度に差異が生じることが示された。すなわち、?習者のL2使用によるフィラ?の産出頻度は、?話環境の差異に?わらず、日本人韓?語?習者(KFL、KSL)よりも韓?人日本語?習者(JFL、JSL)の方で、有意に多いことが確認された。
本?究ではこの結果に?する原因を2点の可能性から解?した。第1点は、韓?語と日本語のそれぞれの社?言語的な談話の背景としてフィラ?を用いる談話?式が存在している可能性である。その可能性から、?言語の?習者が目標言語の談話?式の知識を獲得しているのではないかと解?した。第2点は、本??で採用した非?面?況が有している談話特?からの可能性である。すなわち、非?面?況で聞き手に一方的に?明を行うという非??的な?話?況にもかかわらず、韓?語母語話者はそこから擬似的なコミュニケ?ションの場を作り出すことができると解?した。その可能性から、?話量の?加に?伴してフィラ?の産出頻度も多くなったと考えられる。一方、日本人韓?語?習者においては、非??的な?話?況に不自然さを感じ、?えるべき意味情報の構築に困難を?えたのではないかと考えられる。すなわち、日本語母語話者の有している談話?式の特?が、?話量の低減に影響を及ぼし、そのことに?伴してフィラ?の産出頻度も低くなったと考えられる。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 先行?究
3. ??の目的と方法
4. 結果
5. 考察
6. 結論
?考文?

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