메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
高恩淑 (히토츠바시대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第50輯
발행연도
2011.5
수록면
5 - 20 (16page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本稿の目的は、可能表現の日韓?照?究の準備的考察として、「語彙的な可能形式」の一つである“-지다”が表わす〈可能〉と〈自?〉を取り上げて、その意味特?と用法を明らかにし、?照?究への基盤を作っていくことにある。
??の?究において補助動詞“-지다”は、被動形式の一つとして扱われることが多かったが、“-지다”は〈被動〉以外に〈可能〉や〈自?〉の意味を表わすことがある。本稿では、補助動詞“-지다”が表わす〈可能〉と〈自?〉に焦点を?て、その意味特?と用法について考察を試みた。その結果、〈可能〉の意味を表わす“-지다”は、動作??態の生起から?現までの間に「過程の困難」を伴うか否かで文の表わす事態が?わってくることがわかった。動作??態の生起から?現までの間に「過程の困難」を伴う場合、肯定文は「意??現」を、否定文は「意?非?現」を表わすのに?し、「過程の困難」を伴わない場合は肯定文に偏っており、もっぱら「自然?現」の意味を表わすのである。また、〈可能〉の意味を表わす“-지다”において、動作主の介入が前提となっている「意?(非)?現」の可能文は、可能形式「할 수 있다/없다(スルコトガデキル/デキナイ)」と自由に置き換えられるのに?し、動作主が意?しなくても自然と成り立つという「自然?現」を表わす可能文は、意味的に〈自?〉に近づくため、「할 수 있다(スルコトガデキル)」に置き換えることができないことも明らかになった。一方、〈自?〉の意味を表わす“-지다”において、動作主は有情物の一人?動作主であり、述語動詞は主?の意志によるコントロ?ルが難しい無意志動詞であることを明らかにした。また、知?ㆍ認識ㆍ感情などの心理作用に?わる動詞を述語とし、肯定文の形で表わされることも示した。
本稿の考察から、補助動詞“-지다”を用いる文は〈被動〉に限らず、〈可能〉や〈自?〉の意味を表わす場合があり、文の表わす意味や構造的な特?が異なるため、これらをまとめて被動表現とする考えには無理があることが明らかになった。つまり、補助動詞“-지다”は、日本語の「(ラ)レル」のように一つの形式で〈被動〉や〈可能〉、〈自?〉をも表わし得るのである。以上の点から考えると、日本語の「(ラ)レル」において〈受身〉と〈可能〉、〈自?〉が同じ根から?しているように韓?語の“-지다”も〈被動〉と〈可能〉、〈自?〉が連?性を持っていると捉えられる。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 主な先行?究
3. 〈可能〉の意味を表わす“-지다”について
4. 〈自?〉の意味を表わす“-지다”について
5. 結論と今後の課題
?考文?

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2013-730-000511955