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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
呉美京 (한국해양대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第43輯
발행연도
2009.8
수록면
125 - 139 (15page)

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本?究は、異言語?習空間の海港都市の釜山に?在している韓?語を母語とするJFL?習者(Japanese as aForeign Language)と名古屋に在住しているJSL?習者(Japanese as a Second Language)を?象にし、?習者の?話に伴う負荷の?点から無?休止(ポ?ズ)の産出量が?話負荷の?加に?伴して多くなるか否かを分析した。
分析の結果、第1に日本に?在しているJSL?習者において「低負荷グル?プ(長期?在の?習者)」よりも「高負荷グル?プ(短期?在の?習者)」の方でポ?ズが多く産出された。第2に?韓?に?在しているJFL?習者においても?「低負荷グル?プ(留???のある?習者)」よりも「高負荷グル?プ(留???のない?習者)」の方でポ?ズが多く産出された。要約すると本??の結果は?JSL?習者においてもJFL?習者においても低負荷群よりも高負荷群においてポ?ズが多く産出された?特に?ポ?ズの産出量はJSL-長期群よりもJFL-なし群において約10倍高かった?
本?究では?この結果に?する解?を?習者の?話産出過程における認知的な?点から行った?まず?韓?人JFL-なし群において長いポ?ズを示した結果についておそらく?達すべき物語?容や日本語の?密な?索に時間を要したのではないかと解?した?すなわち?JFL-なし群は?呈示されたアニメ?ションに登場する適切な日本語の?索に注意資源を投入したと考えられる?そのことが?ポ?ズの産出量を相?的に?加させたと解?される?他方?韓?人JSL-長期群の場合は日本語で話す際に?達すべき物語?容の構成や日本語の?索が自動化されているため?時間を短くすることができたと考えられる?その談話構成能力や?語?索の自動化に伴ってポ?ズの産出量も相?的に低減したと解?される?本?究で重要なことは、留???の有無や?在期間の要因が?話負荷を高めることと?連しており、?話負荷が高くなると談話構成や?語?索の必要性に??され、有?休止のみならず(?, 2007)無?休止であるポ?ズをも多く産出されることが示唆された点である?

목차

〈要旨〉
1. 序論
2. 先行?究
3. ??の目的と方法
4. 結果
5. 考察: 本?究の無?休止産出における認知心理的な要因
6. 結論
?考文?

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