메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第36輯
발행연도
2007.11
수록면
5 - 22 (18page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は類義語?究の一環として求心的な方向性をもっている「受ける」と「もらう」動詞を?象として、この?者の文法的な特?、共通の意味的性格および?象物の性格による共起?係などについて考察したものである。その結果、文法的特?としては敬語表現、受身表現、補助動詞としての?き、造語力の面においての違いが明らかになった。そして、?象物が受け手のものになるという「所有」の意味と「?え手」と「受け手」は有生物の場合が基本的であり、?象物の空間移動の面においてはニュ?トラルであることが明らかになった。さらに、?象物の性格によって、「受ける」「もらう」との共起?係は大分違ってき、特に、?象物が抽象性をもち、それが受け手にとってマイナス的な?きをする場合は「受ける」と、また、具?性をもち、それが受け手にとってプラス的な?きをする場合は「もらう」と共起する傾向があるということが分かった。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 先行?究の考察
3.「受ける」と「もらう」の文法的特性について
4.「受ける」と「もらう」の共通の意味について
5. ?象物をめぐって
6.「受ける」と「もらう」の辯別的な共起?係について
7. ?象物と受け手との?わり
8. まとめと今後の課題
?考文?

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-730-016149620