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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제16집
발행연도
2005.10
수록면
223 - 238 (16page)

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中國の歷史書の中で、『三國志』は西晉の陳壽(AD.233~297)によってが書かれた史書として、その中で『魏志』の記事は「魏」の「黃初」年間(AD.280~290)のもので、その記事の中には、日本(倭人?)および韓國(東夷?)の古代の地名ㆍ人名ㆍ官職名などの固有名詞が記錄されている。この記事は音韻の硏究にも役立つことから、これまで多くの學者によって硏究されてきた。漢字は形ㆍ音ㆍ義(意)の三つの要素を同時に表す文字であるが、固有名詞の表記には、漢字の音を借りて表記した音借字、義(意)を借りて表記した訓借字がある。固有名詞は時代が?わってもあまり?化しない特徵を持つものであるから、音借字の漢字音は古音の?系を明らかにするための重要な資料になる。 從って 『魏志』に記錄された固有名詞を記錄した漢字音表記は古代韓國語と古代日本語を察してみるための貴重な資料になる。本稿では魏志された韓國と日本の固有名詞の漢字音表記を通して古代韓日語の一面を考察してみた。その結果をまとめると、まず三韓語と倭人語の子音?系は類似していたことが分かった。そして有氣音と無氣音の對立はなく、有聲音と無聲音の對立はあったと認められる。特に、三韓語における有聲音の存在について、これは南方言語的な要素があったのであると推定される。齒音系の子音は、破擦音系のKJ/ts/と摩擦音系のKJ/s/が存在し、また、三韓語と倭人語には喉音系の子音は存在なかったと見られる。ただし、C*/xㆍγ/を聲母とする漢字が用いられているが、それらは同じ軟口蓋音としてのJ/kㆍㆍg/とㆍ混同した結果であると言える。そして、半舌音C*/l/はKJ/r/、半齒音のC*/?/はKJ/n/の轉寫である。

목차

서론
본론
결론
참고문헌
논문초록

참고문헌 (3)

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