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학술저널
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저널정보
국어국문학회 국어국문학 국어국문학 제139권
발행연도
2005.5
수록면
35 - 59 (25page)

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杜詩は民族や國の?を超えて人?を魅しているように, 人類規模で一定の藝術世界を構築している。しかし, それを作り上げている精緻でかつ敍情的な構成素 (パ?ツ群) はそれら自體が審美的記號であり, 全體と有機的合理的に連關している。したがって, 構成素に對する解釋は杜詩の理解·評價に不可缺であり, 宋代にはそうした作業が開始されていた。時代が下るごとにそうした作業は增え, 微に入り細に亘って點檢が進むほど, 解釋?評價には時代ごとに差異が現れる。それは時間 (時代) 的差異だけではない。當然のことながら空間的差異をも假想しなければならない。ほぼ明代と倂行した朝鮮に對してもこの前提は成り立つ。つまり, 千四百數十首にのぼる杜詩のほとんどが民族の言語に?譯され注も付されている (『杜詩諺解』)。ましてや朝鮮朝社會に大きくその影を落とした杜詩であるだけに, 朝鮮文學をより深く理解しようとすれば, 杜詩をどのように解釋したかについての檢證は避けて通ることはできないのである。この意味で??杜詩諺解??における朝鮮獨自の解釋を確定する必要があるが, 未だなされていない。
この檢證を進めるもっとも基本的な作業は, 『杜詩諺解』における先行注解踏襲部分の排除である。そうすることによって獨自の解釋が檢出されてくる。そのためにはまず祖本·底本を策出し, 注釋の系統を解明しなければならない。こうした觀點から, 小稿は意味を持つ。
すなわち, 『杜詩諺解』の底本が 『纂註分類杜詩』であると明らかにされたあとを受け, この『纂註分類杜詩』の系統を, 編次方法として『集千家註分類杜工部詩』に, また批解の面で劉振翁の『集千家註批點杜工部詩集』に求めることが出來ると證し, とりわけ, 朝鮮においての劉振翁による, 各種詩文に對する批點が好まれた點に注目して, 杜詩においても劉批が導入された旨を解明したことがある。そしてそれらを補强しながら再論しつつ, またそれらの妥當性を認める後續硏究等を對象にして, さらに論評を加えた。

목차

1. 머리말
2. 한국문학 이해를 위한 조선조 두시(杜詩) 해석 연구의 필요성
3. 조선시대에 간행된 두시(杜詩) 텍스트군(群)
4. 계통론적 선행연구
5. 조선에서 확인할 수 없는 한토(漢土) 편찬 텍스트군(群)
6. 조선의 두시(杜詩) 수용의 특징
7. 여말선초(麗末鮮初) 조정에서의 두시(杜詩) 텍스트 평가(評價)
8. 유진옹(劉辰翁) 비점(批點)의 중요성
9. 맺는 말
참고문헌
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