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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제16권
발행연도
2001.11
수록면
139 - 151 (13page)

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『伊勢物語』が在原業平の事蹟を業平自身が書いたものとする理解は、早くも平安時代の作品の中から見えはじめ、約12世紀までそのような考え方が續解は、中世の伊勢物語古注の世界においても受け繼がれるが、古注には、『伊勢物語』を業平の自作としながら、その中の一部は他人の手によるものとする理解があったらしい。
本稿においては、中世の伊勢物語古注釋書の二つの大きな流れをなす冷泉家流古注と『和歌知?集』系統の注釋書を中心に、それぞれが『伊勢物語』の生成についてどのように把握しているかを考察してみた。
まず、冷泉家流古注においては業平死後の物語であることが明らかな章段(114段)とか、一つの物語の中に成立次元のズレが見える章段(6段)などについては、業平の次男である滋春による加筆とする理解が見られる。
一方、『和歌知?集』系統の注書においては、物語の中の16の章段は古今集時代の女流歌人である伊勢による加筆と見ている。その中で『和歌知?集』の場合は、業平と時代が合わない物語(業平以前の物語とか業平以後の物語)について伊勢が書入れたと解釋しているが、『和歌知?集』の影響下で成立した注釋書類においては業平と時代が合わない物語はもちろん、業平の自作ではあるが、何かの事情で『伊勢物語』に入れなかった物語も伊勢が書入れたとみているのは興味深い解釋であると言える。
『伊勢物語』125段の中には、後人によるかなりの增補があったということを、中世の人は、みずからの享受と中世文學特有の秘傳の相傳という形の中で提示しているのである。

목차

Ⅰ. 머리말

Ⅱ. 冷泉家流伊勢物語古註의 경우

Ⅲ. 『和歌知顯集』계통의 古註의 경우

Ⅳ. 맺음말

<參考文獻>

<要 旨>

참고문헌 (0)

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