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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
허정은 (부산대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 50輯
발행연도
2011.8
수록면
143 - 158 (16page)

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『伊勢物語』注?史においては、??者と?せられた人?が主流となっている注?を新注と呼んでいる。本論文は、このような新注の時代を開く『勢語臆?』の?容的特?を考察したものである。それで、契?の『伊勢物語』に?する理解、また『勢語臆?』を通じて新注の注?態度を見い出すことができる。
『勢語臆?』の?容的特?について考察してみると、まず、歌を理解する態度については、歌の「たとふ」が持っている「本意」を考え、理解しようとする態度が見られる。
二番目は、物語の「文勢」について?明すると、『伊勢物語』を業平の一生の事を記していると考えながら、「?」と「?」が混じっているのが「物語」であると理解している。それで、作者の「筆」が表れている所は「?」で、このような所は『??』などと合わない場合である。作者は「?」を通じて、「物語」に?する「文勢」を?していると述べている。
三番目は、文?的な?明を重視する注?態度であるが、まず、語源について、詳しく注?するのが目立っているが、?注の師?を?って注?を書き加える形式ではなく、『勢語臆?』では、文?を通じて、記?を重視する態度であるのが確認できる。そして、史?を?明しようとする注?態度が見られるが、『伊勢物語』の登場する人物の事蹟については『三代??』を引用しながら、その史?を正確に?そうとしている。
以上のように、契?の『勢語臆?』は、師?を?って注?を加える?注に比べて、古?の復興と記?を重視する文?中心の注?態度で一貫しており、そういう意味で『伊勢物語』注?史において、新注の時代を開く注?書として位置づけられよう。古?の復興と記?を重視する注?態度を通じて、『伊勢物語』の注?史の中での『勢語臆?』の位置付けが可能になってくることであろう。

목차

1. はじめに
2. 注?の?容
3. おわりに
【?考文?】
要旨

참고문헌 (8)

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