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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第31輯
발행연도
2006.8
수록면
197 - 209 (13page)

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『伊勢物語惟?抄』は室町後期の歌人で、古典?者である三?西?隆の?をまとめた注?書である。?隆は大永二年(1552)五月に『伊勢物語』の講?を行なうが、そこに?席していた?原宣賢が、?隆の講義の十中八九を書留めて、同年九月にこの書が出?上がる。
  『伊勢物語惟?抄』は室町末期から江?初期にかけて他の『伊勢物語』注?書類に多大な影響力を及ぼした書でありながらも、今までこの注?書に?する?究がほとんど行なわれていなかった。
 本稿は『伊勢物語惟?抄』の全貌を明らかにし、『伊勢物語』注?史の中での位置づけを行なったものである。
『伊勢物語惟?抄』の大きな特?としては、以前の宗祇流の注?書より定家本を尊重する態度が擧げられる。しかし、無?件的な定家本の受容というわけではなく、?隆の主?的な判?による解?が多い。
しかし、『伊勢物語惟?抄』の中には、依然として宗祇流の『伊勢物語』理解を受け?いでいる部分もある。その代表的なものが好色否定と儒?的?訓性であるが、ここで注意すべきは、そのような性格が宗祇流の注?よりは『伊勢物語惟?抄』以後の三?西家流の注?書に一層明らかに?れているということであろう。
ほかにも、『伊勢物語惟?抄』の中には歌人としての姿勢や連歌に?する記述も見えたりするが、これらの特?はすべて?隆の見解であり、宣賢のものではない。?際、この書には「私云」という注が見?るが、その宣賢の自?もほとんど宗祇流の?であり、宣賢自身の見解というべきところはない。代わりに、宣賢は?達者の立場で、?隆や公?父子の講?の場の?子を出?る限り詳細に?えようと努めている?子が窺える。
『伊勢物語惟?抄』は前時代の主流をなしていた宗祇流の注?書を?考としながらも、それより進一?した三?西家?自の『伊勢物語』?がうち出されている最初の注?書として位置づけられよう。

목차

〈要旨〉
1.はじめに
2.?本
3.特?
4.まとめ
?考文?

참고문헌 (0)

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