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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
中島忍 (大邱カトリック大学校) 西村美保 (清泉女子大学)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제57호
발행연도
2021.11
수록면
77 - 95 (19page)

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本稿は、韓国と日本の大学において実施した同時双方向型交流授業の実践報告である。COILの教授 法を部分的に取り入れ、互いの教科目の学習目標やシラバスに沿ってデザインすることで、単なる交 流とは一線を画すことを狙った。具体的には、韓国(語)と日本(語)が比較されるようなタスクを日本語 で遂行することで、両校の学生が自身の履修している教科目の学習ができるというものである。授業 参加者が今回の交流をどのように捉えていたかを、授業後アンケートとグループ活動後の一言感想を 対象として分析した。アンケート内の5段階の評価による分析では、参加者たちは交流授業を「楽しく、 大変ではなく、ためになった」と捉えていることがわかった。また、アンケート内の自由記述とグルー プ活動後の一言感想の部分をCOILの効用の観点から分析したところ、授業参加者たちは「異文化理解 と教育」に楽しさを感じながら新しい何かに気づき、「言語」を使用することに対して大変だと感じる反 面、スキル向上にためになったとしていることがわかった。「言語」の小分類である「言語使用」、「言語 スキル」、「学習動機」の観点では、韓国人学生は日本語の使用に楽しさを感じ自身のためになったと感 じるとともに、日本語能力の不足を実感し学習動機を高めたことがわかった。一方、日本人学生は韓国 人学生が日本語を駆使している姿を目の当たりにすることで韓国語の学習動機を高めた。「理解/教 育」の小分類である「異文化理解」、「人間教育」、「交流授業」の観点では、参加者たちは交流授業を楽し むだけでなく、自分の文化とは異なる文化があるということを理解したことがわかった。

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