메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제38호
발행연도
2017.1
수록면
95 - 111 (17page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本研究は、ブレンディドラーニングのためのLMS、Blackboardを使い、グループプロジェクトを遂行した授業の実践報 告である。学習者は自ら問題意識をもって、それを周りにうまく伝えるコミュニケーション中心の授業、自分の普段の疑問を 周りとの協力のもとで解決していく協働学習、時間と空間の制約から自由なコミュニケーションが可能な授業を目指した。授 業で学生は自律的にテーマを決め、そのテーマについて意見を出し合い、オフライン上の論議やオンライン上のコミュニ ケーションを結合してテーマを深化させながら課題を完成した。教授者はそれを見守りながらフィードバッグを行い、方法論 を提示する役割を果たした。特に、今回使用したLMSであるブラックボードの長所として挙げられるのが、相互作用の強 化とフィードバックであるが、本授業ではプロジェクトの全過程にわたり、教授者と学習者の相互作用、学習者間の相互作 用の強化を図った。学習者は活発な意見交換を行い、一人では難しいプロジェクトを完遂することができた。また、ブロ グ、討論室などのオンライン活動にも活発に参加し、文章を書き込んだり、それについてのコメントをつけるなど教室では時 間と空間の制約で実現が難しい意見交換やコミュニケーションの拡張を図ることができた。インターネット時代に合う教授 法、学生の自律性を高める授業、それを活かしたコミュニケーション能力の育成のため、さらなる研究が求められると思わ れる。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (6)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0