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저자정보
겐코 히로아키 (극동대학교) NAGASHIMANORIKO (건국대학교) 東本裕子 (横浜商科大学 商学部商学科)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제59호
발행연도
2022.5
수록면
85 - 104 (20page)
DOI
10.21808/KJJE.59.06

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2019年末以降の新型コロナウイルス感染症の拡大により、外国語教育は避けられない困難に直面 し、大きな変革を迫られた。韓国の大学で日本語学習者の多くは、パンデミック以前は旅行や留学、 ワーキングホリデーなどを通じて、実践的な日本語を直接身につけるさまざまな機会があったが、パ ンデミックによってそのような異文化に触れる場が突然失われ、学生のモチベーションをいかに維持 するかという課題が浮き彫りになった。 そこで、筆者らは代替的な国際連携活動として、Flat Stanley Projectを採用し、2021年7月に韓国と日 本の3大学の学生間でバーチャル・ホームステイを実施した。Flat Stanley Projectは、Jeff Brown氏の絵 本に基づいた昔ながらのペンパル形式のコミュニケーション活動で、参加者の文化や日常生活、観光 地、地元の食べ物などを紹介するプロジェクトであり、世界中の生徒やESL学習者に人気がある。 筆者らの研究のユニークな点は、Flat Stanley Projectから着想を得て、「Flat Stanleyバーチャル・ ホームステイプログラム」と題したCOIL型日韓異文化交流学習を実施した点である。また、本プログ ラムの実施においてはソーシャルネットワーキングアプローチ(SNA)に基づいて設計した。自分たち でFlat Stanleyの紙人形を作り、ホストファミリーに郵送するのではなく、Zoomで相手と会い、相手の ことを思い浮かべながらStanley人形を作った。また、本プログラムの実施後に行った参加学生のアン ケートの回答を分析した結果、本プログラムは、学生の異文化理解を深め、学習対象言語(日本語と英 語)を使う機会を提供し、また、Stanley人形が参加者のアバターとして存在することで、パートナーの 学生間の絆を強めることができた。

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