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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
井上奈穂 (日本 鳴門敎育大學)
저널정보
한국사회과수업학회 사회과수업연구 사회과수업연구 제5권 제1호
발행연도
2017.6
수록면
97 - 122 (26page)

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本稿の目的は,概念学習における思考モデルを可視化することである。概念学習は,扱われる教育内容の質に着目する場合と「なぜ」などの問いを通した概念を学習する過程に着目したものに分けることができる。本稿では,このうち,概念の学習過程に着目している。研究の対象としては,1980年代に日本の森分孝治によって提唱された「社会科学科」に着目する。学者集団による科学的検証を経た概念を取り上げ,概念の学習過程の明示化を目指した社会科学科では,「教授書」による具体的な学習過程の提示によって,その理論を授業化した。そのため,「教授書」では,論理実証的な理論と,実験授業を繰り返しによる経験知を加味した開発がなされており,最も典型的な概念の学習過程が表現されている。一方,授業化により,取り上げた概念の内容面が強調され,学習過程としての一般的な特徴が見えにくくなっている。「教授書」の分析による思考モデルの可視化は「教授書」の再評価にもつながる。以上のような問題意識を踏まえ,「教授書」で想定される子どもの学習過程を思考モデルとして整理し,概念学習における思考モデルの可視化を行った。結論としては,概念の学習では, ①「科学者」の研究内容に基づくこと,②①が統合的なモデル図として図解されていること,③②の検討,再構成の過程を,概念獲得の過程として組織すること,③研究内容の質の違い((a)帰納的確率モデル,(b)演繹的推論モデル)の違いが学習過程に反映されることが明らかとなった。

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