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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
한경호 (성균관대학교)
저널정보
동양고전학회 동양고전연구 동양고전연구 제84호
발행연도
2021.9
수록면
363 - 400 (38page)

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本稿では『毛詩鄭箋』の多音字として「還・讁・虚」の派生された音義が『詩経諺解』と清原宣賢の訓點本でどのように反映されたのかを『経典釈文』を通じて考察した結果、次のような結果を得た。 1)「還」の場合、複数の読み方の再構音を「*ɢʷrenᵃ」と「*ɢʷlenᵇ」として暫定した。 2)「還」の翻訳としては、諺解と清原訓点本がともに「邶風・泉水」と「斉風・還」の「還」の読み方としては『経典釈文』と同じく「*ɡʷlenᵇ > ꜀zjwɛn」を選択したが、「魏風・十畝之間」の「還」の読み方としては『経典釈文』で提示された「*ɡʷlenᵇ > ꜀zjwɛn」を選択しなくて、「*ɢʷrenᵃ > ꜀ɦwan」を選んで翻訳を行った。 3)「讁(謫)」は「責任」(*drekᵃ>ɖɛk꜆)が原因であり、「刑罰」(*sdrekᵃ>*trekᵃ>ʈɛk꜆)が結果であることによって、「讁(謫)」の複数の読み方から現れた声母の[±voice]の差違は[+voice]が[−voice]になることを通じて使役化を現したと推論した。 4)本稿資料の「讁」は、諺解では類推過程のあった単なる音読として対応し、具体的解釈もないが、清原訓点本は音と義の間に規則的対応をした。 5)「虚」の読み方である*kʰaᵇ > ꜀kʰɰɤ(大きい丘、むなしいところ)と*qʰaᵇ > ꜀hɰɤ(むなしい、から)の音価と意味上の関係は「*kʰ(原形)⇒ /*kʰʰ/ [h](使役化の結果)」のような結論をだした。 6)「虚」に対して諺解はただ直読直解の方式を用いた。 清原訓点本では「虚」の音義が表示されなかったが、この「虚」を*kʰaᵇ > ꜀kʰɰɤ(大きい丘)として解釈したことを間接的に確認した。

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