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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
강소영 (한국외국어대학교)
저널정보
일본어문학회 일본어문학 일본어문학 제94호
발행연도
2021.8
수록면
475 - 494 (20page)

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本稿は植民地朝鮮に長い間居住していた在朝日本人ジャーナリストの北川佐人が編纂した『朝鮮固有色辞典』の分析を通じて「朝鮮色」という文化の文脈に「文化的人種主義」がどのように働いているのかを究明したものである。 「朝鮮色」に関する解釈をめぐる論争の<場>もなく、帝国主義、日本の劣等な他者として観察され、表象された朝鮮の文化は、韓日間の生物学的違いのない故に、言語文化的人種主義という見方に基づいて記述された。1932年に刊行された『朝鮮固有色辞典』は、朝鮮総督府の支援のもと、日本による植民統治の美化․宣伝の役割とともに「朝鮮色」という劣等な他者を設定し、帝国․日本の優越さを誇示しようとする意図を明確にしていることが分かった。 朝鮮文化に関する百科事典の役割も果たしたこの事典は、各項目の説明後、同じ題材を用いた俳句の例を挿入することにより、俳句の句集とともに歪曲された言語表象のシステムを強固にするのに寄与した。すなわち、在朝日本人の北川は、「文明」と「野蛮」という二項対立項により「朝鮮色」を創造․解釈し、差別と支配を正当化させ、その作動をより強固にする契機を提供したのである。

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