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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김태광 (경동대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제120권
발행연도
2022.2
수록면
213 - 238 (26page)

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本研究は、六波羅蜜と関わる本生図と錢弘俶寶篋印塔(阿育王塔)と関わる本生図 を中心に、韓日両国における本生図の状況や特徴をそれなりに検討したものであ る。 その結果、日韓両国における本生図関連の描写は、インドなどの本生譚描写や日 韓両国の佛傳図の興行に比べて相対的に貧弱であることが分かった。その原因とし ては、釈迦牟尼仏の因位修行である本生譚の重要度が、時代が経つにつれ低下して きたことと、日韓両国ともに念仏信仰の発達、法身の佛陀観の発達や信仰対象とす る諸仏菩薩の本尊の描写により焦点が当てられていた点などを指摘した。 そして韓国の松広寺の六波羅蜜説話は『三宝会』の六度説話を理解する上で、良い一つの参考資料を提供していることがわかった。何よりも比較考察を通して、 『三宝会』が六波羅蜜説話から書き起こしている理由の一つをそれなりに理解する ことができたと思われる。そして惜しくも今は散失してみられない『三宝会』の六 度説話の絵を「六度本生図」として把握できることがわかった。 それから韓国の東国大博物館所蔵の寶篋印石塔に刻まれた本生譚の変容原因の一 端をそれなりに分析し、また両国に伝わる錢弘俶寶篋印塔関連の本生図の考察で は、『今昔物語集』第4巻第17話に言及されている本生譚の分析を通して、阿育王 塔に刻まれている本生譚のガンダーラ地方系統説の問題をも検討してみた。

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