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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김태광 (경동대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제124권
발행연도
2023.2
수록면
145 - 166 (22page)

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本研究は、韓日兩國に受容された本生譚の一つである須闡提太子說話の韓日比較硏究を試みたものである。主たる硏究對象は漢譯佛典と韓日兩国の佛伝である『釈迦如来十地行錄』と『今昔物語集』である。本硏究の目的は主として本說話の韓日兩國における受容上の特色の分析とその原因の解明にある。 分析してみた結果、この説話は漢訳経典の流れから見ると、一類型二系統として把握することができた。すなわち『雜寶藏經』のそれが比較的に原初の姿を見せる中で、話の細部内容がもう少し具体化されていく形に変容する過程において、片方は『賢愚経』系統に、もう片方は『報恩経』系統に変容されていったものと考えられる。そしてこの説話の出典資料としては韓日ともに『報恩経』(『經律異相』)の影響が非常に大きかったことがわかった。 日本の場合は主に孝養報恩思想にもとづいて本説話が採用され、『今昔物語集』のように、太子が親に自分の体の肉を直接取ってあげたり、『百座法談聞書抄』のように、親の安危が心配になった太子が直接親を探しに行くなど、親に対する太子のより積極的な孝を強調する方向に内容が変容されていった。一方、韓国ではこの話の内容自体が大きく変化したことはみられないが、『釋迦如來行錄』の第8地のように、従来の善慧仙人譚の代わりにこの須闡提太子譚を受け入れていたり、あるいは『釈迦如来十地行録』のように、<須闡提太子經>をその附錄に追加していた。この『釈迦如来十之修行記』系統でのこの須闡提太子譚は共通して『報恩経』に直接に依らず、おもに『經律異相』を通じて本説話を収容していた。またこのような付録等に孝養関連本生談を追加して収めようとしたことは、菩薩が実践すべき最高の徳目の一つとして孝養報恩を強く意識した結果と見ることができ、従来の十地本生菩薩の展開に対する反発ないし補完への努力の一種の産物と考えられる。

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