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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제25호
발행연도
2013.1
수록면
95 - 110 (16page)

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本稿では、中国延辺地域の朝鮮族老年層が植民地下の日本語学習環境で習得し、70年も保持している日本語(=潜伏日本語)の動詞文末形式を言語規範という側面から、韓国のそれと比較しつつ、その保持の実態とかかわる言語内的·外的な諸要因について考察した結果、以下のことが分かった。(1)第二言語潜伏期において、日本語接触度が低くなるほど、①非規範型の否定形を優位に使用する活用形の単純化や合理化(分析化)、②固定的で慣用的な規範型の保持、③過去·肯定の「~タデス」にンの介入が目立つ。また、中国延辺地域より韓国が①②の傾向が強く、丁寧体の使用率も高い。(2)動詞文における非規範型の保持類型は、形容詞文‧名詞文でも同様で文末形式において非規範型が多用される点は話者間で連続的である。(3)文末形式の単純化にはスタイル面で韓国語からの影響も考えられ、終助詞の使用など文内での機能による(非)規範型の使い分けは話者の日本語接触度と相関関係にある。(4)(非常に暫定的な結論になるが)韓国の潜伏日本語についての研究(黄2010)と比較してみると、習得プロセスと鏡像をなす形でマス形(「マセン·マセンデシタ」)よりデス形(「ナイデス·ナカッタデス」)が長期間保持されるという動詞文の否定·丁寧体の習得、保持、摩滅(または、回帰)のプロセスが算出できる。以上、潜伏日本語の文末形式はその形式や機能面からみて、マス形からデス形に移行するという日本語学習者における単純化と合理化(分析化)が同時に進行している(回帰型)中間言語の形で保持されている。

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