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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제16호
발행연도
2010.1
수록면
307 - 326 (20page)

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終助詞は、話し手の伝達態度を伝えるものであり、日本語の会話において極めて頻繁に使われる不可欠な要素である。終助詞「ね」「よ」を付加するか否かが会話だけではなく、さらに人間関係を円滑に進めていくために大きく関係しているようである。本稿では聞き手に対する話し手の配慮を反映した表現形式のうち文末に現れ聞き手や出来事に対する話し手の態度を表す終助詞に注目し、「ね」「よ」に焦点を当て、なぜ使いこなすのが難しいのか配慮表現の側面から明確にすることを目的とした。なお、第7次教育課程が適用された日本語教科書とその教師用指導書、および実際の対話文を研究の対象にした。教科書では「ね」「よ」が早い段階から導入され最も高い使用頻度を示し、極めて頻繁に使われていることが確認された。ということは第7次教育課程でも円滑なコミュニケーションのため必須不可欠な主要学習項目と認めていることであろう。しかし、教師用指導書の指導記述ではいくつかの問題点が把握された。また、上級学習者を対象とした実際の対話文の分析では、誤用、過用、非使用というかたちでの誤用が見られた。一つの終助詞のみをかたよって使っている傾向が顕著に見られ、それは結局、使うべきところに使えないということで配慮の欠けた表現に繋がるのである。このような結果から指導書での指導記述や解説はより適切なストラテジーが要求されるということがいえよう。また、必須的に「ね」を使う場合、「ね」「よ」が使えない場合や「ね」「よ」が両方使える場合などを考慮し、さらに「ね」「よ」の配慮側面での注意点などを提示すると一層效果的な学習になることを期待できよう

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