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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제18호
발행연도
2011.1
수록면
97 - 119 (23page)

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本稿では、日本語を専門とする韓国人の大学生96名を対象に、日本語の条件表現の習得状況の実態調査を実施し、その結果を分析した。条件表現を表す「ば・と・たら・なら」の共通の意味用法と個別の意味用法を総合した13の領域における例文、50項目を提示し、適当な表現形態を複数で選択ができるようにした。その結果、意味用法としては定着していないが、日本内で反復性の構文に頻繁に現れるようになった「たら」が韓国人の日本語学習者の選択でも、一般的な条件ばかりでなく、真理のような既定事実的な条件を表す場合においても選択されていることから、何らかの形で日本内の傾向に関する情報を得ているものと考えられる。このような現象が現れたのは、日本語の条件表現の学習が意味用法に準じてはいるが、日本語学習者が多方面に渡って日本語と接触し、正規の学習機関での学習に限らず習得が行われたためであると判断される。このような現象とは違って、各表現形態の意外な選択や間違った選択など、表現形態の選択の弁別力が劣るという結果も出たが、それは各表現形態の意味用法の学習の不安定によるものであり、正確な確認学習が必要と判断される。「と・たら」の事実的用法においても弁別力が劣るという結果が出たので、確認学習が必要であり、特に、「なら」の意味用法の特性の理解度は考えていたより低く、間違いも多く現れ、「なら」の意味用法に関する確認学習も必要と判断される。

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