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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제13호
발행연도
2008.1
수록면
207 - 225 (19page)

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本硏究では、對人配慮行動としてスピーチレベルシフトを取り上げ、ポライトネス理論(Brown&Levinson1987)とディスコース・ポライトネス理論(宇佐美1998;2001;2003b、Usami2002等)の觀点から日本語と韓國語における社會人初對面二者間の自然會話の分析を通して、談話の中でその機能と在り方を調べた。 その結果を簡單にまとめると、限定されたデータではあるものの、スピーチレベルを談話レベルで動的に捉えたスピーチレベル・シフトの使用には、日韓兩言語ともに年齡という上下關係が反映されていた。つまり、年上の人に對してよりポライトな言語行動をしていると言えよう。このことは、他の條件が一定の場合、力(power)の大きい順にポライトな言語行動をするだろうというBrown& Levinson(1987)のポライトネス理論の予測に從っている結果である。また、スピーチレベル・シフトは、對話相手のネガティブ・フェイスを脅かすことを避けると同時に、ポジティブ・フェイスをを滿たし、より円滑なコミュニケーションのための「ポライトネス・ストラテジー」として機能していることが窺えた。 このような結果は、文レベルの分析だけではなく、談話レベルの分析も合わせて總合的に言語行動を分析することによって明らかになったことと言えよう。

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