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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제13호
발행연도
2008.1
수록면
25 - 46 (22page)

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本硏究は、東京方言の1拍語から4拍語に關するアクセントパターンを韓國人日本語學習者に聞かせた際に、どのように知覺しているのかについてその傾向と實態をピッチ曲線の特徵から檢討した。その結果は以下のようにまとめられる。  1) 本實驗では、アクセント核をもつ頭高型、中高型、尾高型のアクセントパター ンよりも、アクセント核のない平板型アクセントパターンに對する正答率が 最も低くなっていることが確認できた。具体的には、頭高型のアクセントパ ターンに對する正答率が一番高く、次に中高型․尾高型、平板型アクセント パターンの順になっていることがわかった。  2) 1)で示したそれぞれのアクセントパターンに對する誤りの傾向から、ピッチの 下がり目とアクセント核の位置が韓國人學習者はよく判斷できていないこと が明らかになった。その原因は母語の影響によるものが多かったと思われる。  從って、韓國人學習者における日本語アクセント敎育には、音響的特徵としてのピッチの下降動態に重点をおいたアクセント敎育が要求される。特に、より効果的なアクセント敎育のため、今後は急激なピッチの下降とアクセント核の位置がすぐ把握できる視覺的資料の作成が不可欠であると考えられる。また、本實驗の調査では數少なかった特殊拍を含む日本語アクセントに關する知覺調査についても今後更なる檢討が必要である。

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