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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제26호
발행연도
2013.1
수록면
59 - 73 (15page)

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本稿は、韓国人学習者のピッチパターンに語頭音の有·無声とモーラ数が及ぼす影響について調べ、韓国人学習者の日本語アクセントの生成における「デフォルト(default)のアクセントの型」を明らかにしようとしたものである。20代のソウル方言話者である学習者14名を対象に、2モーラから5モーラまでの各アクセント型の調査語を読ませ、日本語アクセントの生成のパターンを分析した。調査の結果、先行研究で言われている語末から数える「-2型」や「-3型」ではなく、語頭から数えて2番目つまり「2型」が最も現れやすいデフォルトのアクセント型であることが明らかとなった。ただし、モーラ数によって現れやすいアクセント型には違いがあり、2モーラでは1型が、3モーラと4モーラでは2型が多くなっており、5モーラ以上では、語の初めにアクセント核が来ることが少ない傾向があることが観察された。また、語頭が無声音の場合には語頭が高くなり、有声音の場合には低くなるという傾向も、モーラ数と関係があり、2モーラと3モーラでは、その影響が見られるが、4モーラ以上では、あまり影響が見られなかった。さらに、1型あるいは0型が多く現れるといった、特有のピッチパターンを持つ被験者も見られたが、これは学習過程において生じた中間言語的なものであると考えられる。したがって、最も現れやすいデフォルト型である2型をベースに、モーラ数や語頭音の影響、それに中間言語的な変形が加わり、学習者固有のアクセント生成のパターンが形成されているものと見られる。

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