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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제50호
발행연도
2020.1
수록면
145 - 157 (13page)

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本稿は、韓国語と日本語のように高低アクセントとされる言語の類型的研究及び対照的研究として、日本語東京方言と韓国語統営方言のアクセント体系を対象にしたものである。日本語のアクセントは、相対的に高く発音するか、低く発音するかを語の弁別条件とする、高低アクセント(ピッチアクセント)と呼ばれているものである。筆者の研究に基づくと、この分類は韓国語諸方言にも適用できる。 特に本稿は、韓国語と日本語のアクセント体系の類型的な対照研究の一環として、またアクセント教育を考慮に入れた研究で孫在賢(2015a、2015bなど)に引き続き、日本語の東京方言と韓国語の統営方言のアクセント体系を中心に対照考察を行なう。東京方言はn(拍)+1の弁別を持つ多型アクセントで、統営方言は最大五種類の音調型の対立を持つN型アクセントタイプである。 本稿では、両言語におけるアクセント体系を提示したうえで、具体的な音調型の異同の詳細を明らかにする。日本語のアクセント研究では、少なくとも本土の様々な方言の実態が明らかにされており、これに基づく理論的な一般化が進められている。これに比べて、韓国語のアクセントの研究は対象方言に限定されており、日本語に基づくアクセント理論が韓国語に適用できるかどうかを検証できる段階ではなかった。日本語のアクセント理論を用いた本研究は、日本語と韓国語だけでなく、ピッチアクセントの類型学的研究および言語間の理論の一般化にも貢献すると期待される。

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