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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제28호
발행연도
2014.1
수록면
115 - 127 (13page)

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本研究はアクセント辞典の新しいアクセント表記の必要性や今後韓国人日本語学習者のアクセント教育に混乱が起こらないよう、共通語を使っている男女26名を対象に平板型形容詞や平板型とのゆれのある語、起伏式形容詞を活用別·世代別に実態調査を行ないその結果を分析してまとめた。第1は、40代以上の形容詞アクセントより10代から30代の対象者の発音に変化が多かった。つまり形容詞アクセントは若い世代ほどその変化が目立っていると言えよう。第2は、平板式·起伏式アクセントとも3拍語より4拍以上の語にその変化の割合が高く調査された。つまり拍数の長い語ほどアクセントの変化が多いと言える。第3は、3·4拍語以上の平板型の終止形においては原則通り調査されたのはわずか35.2%だけで、-2への変化は63.2%も分析されたのに対して連体形においては19.2%のみ変化が現われ、終止形での-2の割合とは大きな差が見られたのが特徴である。第4は、-2への変化は「~ク活用形」においても目立っている。平板型28.3%、起伏式アクセントでは56.4%が-2への変化を見せている。第5は、「~テ活用形」においては平板型ではあまり変化が起らず、起伏式ではアクセント核が1拍後ろにずれた型である-2への変化が原則(-3)よりかなり上回っている。第6は、アクセント辞典記載のゆれのある形容詞はこの調査では平板型で発音する対象者は少なく起伏式アクセントで発音する人が多かった。以上の結果から考えると、今後韓国人の日本語学習者に日本語の形容詞アクセントを指導する際、このような傾向を反映して教育しなければならないだろう。2011年版『新選国語辞典』や2012年版『新明解国語辞典』などにはこれらゆれのある形容詞について新しいアクセントを記載しはじめている。今後、日本語の正確なアクセントの教育のためにもNHK編(1998)『日本語発音アクセント辞典』所収のアクセントも一早く現在のアクセントの傾向を考慮して記載すべきであろう。

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