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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제23권
발행연도
2008.1
수록면
29 - 49 (21page)

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從來、「~てくれる」と「~てもらう」は主語が異なるものの、現象面においては同じ內容を表していると見られることが多かった。「~てくれる」と「~てもらう」の互換性と意味についての硏究の先鞭をつけたのは堀口(1987)であったが、それは「~てくれる」と「~てもらう」が未來と現在を表す場合についてであった。そこで本稿は「~てくれる」と「~てもらう」が過去を表す場合の互換性について考察し、意味の違いを探ってみた。 その結果、兩者の間で互換性がないケースとして以下のような場合が導き出された。 ① 恩惠の与え手が無生物であるとき「~てもらう」は使えない。 ② 「可愛がる」を除いて「~がる」の後ろでは「~てもらう」は使いづらい。 ③ 非恩惠型ベネファクティブとして使用される際は文末に「~てもらう」がくることはない。 ④兆候の存在の元での推し量りを示す形態が後續する場合、「~てもらう」は可能形にしなければならない。 ⑤恩惠の授受の不實現を表す場合、「~てもらう」は可能形しなければならない。 ⑥話し手以外に受益者がいる場合、特に聞き手が受益者に含まれる場合は、「~てもらう」の使用が恩着せがましい印象を与える可能性がある。 ⑦話し手が發話時に初めて恩惠の存在を知った場合には「~てもらう」は使えない。 ⑧虛構的に用いられる「~(さ)せてもらう」構文では「~てくれる」との互換性がない。

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