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논문 기본 정보

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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제6집
발행연도
2002.5
수록면
407 - 430 (24page)

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日本語には、人間の言語活動を表す表現に「言う」「話す」「しゃべる」「述べる」「語る」などがある。これらの動詞は、意味用法に微妙な違いがあり、これらの違いを區別する のは、日本語を母語としない日本語學習者にとっては難しいことである。したがって、本稿では、これらの動詞の意味用法を分析するとともに、大廣する韓國語の「말하다」「이야기하다」「하다」との對照を通してそれぞれの語のニュアンスや使い方の違いを採ることにする。日ㆍ韓爾語の對照を試みる先行作業として、先ず、日本語の言語活動動詞の意味用法を分析し、同樣の方法により、韓國語の言語活動動詞の意味用法も考察し、その結果を元に爾語 の對關係を調べた。その結果をまとめると次のとおりである。話題を問題としない「一般的廢話」に於いては、「言う」「話す」「しゃべる」が共通性 を持つ。「一般的廢話」のうち、人間のもっとも基本的な(乳が持っているような) 言語活動である場合は韓國語の「聖斗斗」が對廣しており、話題の分からぬ漠然とした言語活動動詞には、韓國語の「말하다」「이야기하다」が對廣している「話題性廢話」に於いては、公的な場面で行なわれる場合は「述べる」が用いられある主題に對して個人的意見を出したり、交したりする場合には、「話す」「しゃべる」「語る」が用いられる。これらの日本語の動詞に對廣する韓國語の動詞は「이야기하다 」である。「引用」の場合は、公的な場面か私的場面かによって違うが、前者の場合には、「述べる」
と「語る」が用いられ、後者の場合には、「話す」「言う」が用いられる。「述べる」と「 言う」は、癸話內容をそのまま傳えるときに使われ、「言語る」と「話す」は、ある主題に關して論議が行なわれる流れの中で、引用するとき用いられる。引用の場合は、韓國語は「聖司斗」「叫斗」が對廣ている。しかしで聞いたことを引用する場合には、日本語は「言 う 」韓國語は「時斗」のみ用いられる。
「雜談」の場合は、日本語の「しゃべる」と韓國語の「이야기하다」が一對一で大廣している。「雜談する」や「敍述する」等、他の言語活動動詞との關係今後の課題としたい

목차

Ⅰ.서론

Ⅱ.일본어의 언어활동동사의 의미용법

Ⅲ.한국어의 언어활동동사의 의미용법

Ⅳ.일ㆍ한양국언어의 대조

Ⅴ.결론



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