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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
近悠美 (檀国大学校  )
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 63輯
발행연도
2014.11
수록면
25 - 48 (24page)

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  本稿は、連?詞「こういう」「こうした」の使い分けについて述べたものである。?術書や?書では、「こういう」「こうした」の意味?用法は同じであるとしているが、例文によっては置き換えられない場合もあるため、?者には使い分けがあると考えた。
  考察の結果、「こういう」は、指示?象と係り先が一致していないときに用いる用法であることが分かった。次に、係り先には「こと」「もの」などの形式名詞が多いことが明らかとなった。そして、指示?象がコンテクスト外にある場合も、くだけた言い方の場合も許容されることから、話し言葉に多く出現する指示詞であることが分かった。
  一方、「こうした」は、指示?象と係り先が完全に一致しているときに用いる用法であることが分かった。次に、指示?象と係り先の?者、あるいは、どちらか一方が特定の物事である場合に許容されることが明らかとなった。そして、指示?象がコンテクスト?にあるため指示?象の特定がしやすいこと、また、くだけた言い方の場合は許容されないことから、書き言葉に多く出現する指示詞であることが分かった。
  最後に、?者が許容される場合の使い分けについて、「こういう」の場合は、指示?象の他にもあると捉えられ、「こうした」の場合は、指示?象のみであると捉えられること、また、「こういう+係り先」の場合は、指示?象の特?や性質、?容を表し、「こうした+係り先」の場合は、指示?象自?を表す、の2点が明らかとなった。

목차

1.はじめに
2.先行?究
3.調査?象と分析方法
4.「こういう」「こうした」の使い分け
5.まとめ
【?考文?】
要旨

참고문헌 (11)

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