메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제25권
발행연도
2005.2
수록면
63 - 73 (11page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
「~てもらう」文において頻繁に「~てくれる」文, 受身文, 使役文との互換性ㆍ交換性を取り上げているが, その基準が曖昧である. 本稿では特に「~てもらう」文と「使役文」との交換性を考えて「~てもらう」文のプロトタイプを考察した.
使役的意味から見た「~てもらう」文の主體(行爲を行う動作主によって恩惠を受ける主體)のプロトタイプは意圖的に他者がある行動を行うようにし, その行爲によって恩惠を受ける主?が1人稱か1人稱に屬している人間であるとする. これを使役的意味から見た「~てもらう」文プロトタイプと呼ぶことにした.
このような使役的意味から見た「~てもらう」文プロトタイプ論から使役文と交換できる「~てもらう」文の主體(行爲を行う動作主によって恩惠を受ける主體)のプロトタイプも意圖的に他者がある行動を行うようにし、その行爲によって恩惠を受ける主體が1人稱か1人稱に屬している人間であることが分かった.
なお, 1人稱「モライ手」1人稱「シ手」である場合、1人稱「モライ手」3人稱「シ手」である場合、3人稱「モライ手」3人稱「シ手」である場各各の「~てもらう」文を各各使役文に置き換えた場合,「モライ手」の人稱によって恩惠の移動が異なる現象がある.
卽ち, 1人稱「モライ手」1人稱「シ手」である場合と1人稱「モライ手」3人稱「シ手」である場合の「~てもらう」文を各各使役文に置き換えた場合, 補文の主語の行爲による恩惠が主文の主語の話者に向かっていて原文の「∼てもらう」文に比べて意味的にほぼ變わらない.
しかし3人稱「モライ手」3人稱「シ手」である場合の「~てもらう」文を使役文に置き換えた場合は, 補文の主語の行爲による恩惠が主文の主語とは關係のない不特定な第3者か複數の第3者に移動しているのであって, 恩惠の分散現象が現れ, 恩惠の移動がどこに向かっているのか分からないこともあり, 恩惠の行方不明現象が現れるため原文の「∼てもらう」文とは異なる意味になるのである.
原文の「∼てもらう」文には置き換えられた「~(さ)せる」文とは違って利益性と待遇性を帶びる表現の特徵が見られ, 補文の主語の行爲による恩惠が主文の主語のほうに集中する現象が現れるが, 使役文では利益性と待遇性を帶びるより, 行爲の事實的な描寫にすぎないのであって客觀的な恩惠の分散現象ㆍ行方不明現象が現れるといえるだろう. よって, 二重voice作用の欠陷を「~てもらう」文のvoice作用がカバ―し, 使役文の散亂した恩惠機能を「~てもらう」文は「モライ手」の人稱のほうに集中させて使役文の二重voice作用の欠陷を補充するのである.

목차

<要 旨>

1. はじめに

2.「~てもらう」文の人稱

3. 恩惠の方向から見た「~てもらう」文と使役文

4. 使役的意味から見た「~てもらう」文プロトタイプ

5. おわりに

參考文獻

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-730-014520843