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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제48권
발행연도
2016.1
수록면
277 - 300 (24page)

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本稿では、「ことだ」の意味・用法について、日本語学の観点だけではなく、日本語教育文法への活用も含めて考察した。先行研究では、「ことだ」がモーダル性を表しており、「当為」用法・「感慨」用法を持つということは明確になっているものの、その分類方法については異論がある。そこで、文構造の分析を通じて、「ことだ」の分類基準を明らかにし、「ことだ」の意味機能について考察を行った。「ことだ」文は文の構造により、「PはQことだ」の名詞述語文、「Qことだ」のモーダル性を表す文に分けられる。また、モーダル性を表す「ことだ」の「当為」・「感慨」の用法は述語により分類することができる。これは、「当為」と「感慨」という意味・用法が「ことだ」だけではなく、述語の性質とも関係があるということを表す。モーダル性を表す「ことだ」は各用法で共通した意味変化の効果を持ち、「述語の作用範囲の変化」の機能を担う。この研究結果から、日本語教育文法へは、次のような提案ができる。 1)シラバス構成において、「ことだ」は「名詞的用法→名詞述語的用法→モーダル性を表す用法(連体節→PはQことだ→Qことだ)」の順で行われるのが望ましい。 2)コミュニケーションを中心としたシラバスでは、勧告・義務、忠告・禁止、不必要、命令の表現を提示する際には、文型の一つとして「ことだ」の「当為」用法を提示することが望ましい。また、判断・推測、意見提示の表現を提示する際には、「ことだ」の「感慨」用法を提示することが望ましい。 3)モーダル性を表す「ことだ」文の「当為」、「感慨」の意味・用法は「ことだ」文の構造から捉えられるもので、「ことだ」自体の意味ではないことを理解させることがのぞましい。

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