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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제37호
발행연도
2016.1
수록면
177 - 196 (20page)

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現在、大学で行われている教養日本語は非母語話者教師(以下、NNT)が単独で担当するものが大半で あるが、一部の大学では母語話者教師(以下、NT)も単独で授業を担当している。本研究では、韓国の6 つの大学の学習者を対象に、教養日本語を単独で担うNTとNNTに何を期待するかについて調査を行 い、因子分析を用いてその要素を明らかにした。さらに、抽出された教師の要件が、全ての学習者に支 持されているかを確認するために、学習者を学習歴別に分類し、分散分析により集団間の差を検証し た。 分析の結果、学習者がNTへ期待する因子は、「明朗活発な人柄」「学習者への配慮」「会話教育の実 践と専門性」「文化教育と多様な活動」「韓国への理解」「熟練性」の6つであった。また、学習歴別の集 団間の差を分散分析により検証した結果、第3因子において学習歴2年以上4年未満の集団とその他の集 団の間に有意差が見られた。次に、NNTへ期待する因子は「学習者への配慮」「専門性と熟練性」「親し みやすい人柄」「文化教育と多様性のある授業」「文法教育」の5つで、学習歴別の集団間において有意 な差は認められなかった。それぞれの因子を比較すると、学習者を理解しようとする姿勢や人柄、授業 における多様な活動や文化に関する教育は、NTとNNTの両者に共通して期待された要素であったが、 韓国理解や会話教育はNTへ、文法教育はNNTへのみ期待されたことから、学習者は教師の特性を考慮 して期待要素を変化させることが明らかになった。   

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