메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제15호
발행연도
2008.1
수록면
17 - 32 (16page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は、韓国の大学(4年制)の日本語学習者(慶煕大学学部生32人)を対象に日本語学習のneeds分析を行ったものである。調査方法はアンケートによる調査を行い、現在できることと必要なのでこれから勉強したいと思うものの二つの選択肢を与え答えてもらった。アンケート調査表には、日本滞在経験や日本語学習歴、日本語能力の資格などの項目も別に設けた。その結果をまとめてみると次のようである。 (イ)日本語能力の資格を持っている場合 (a)JLPTの場合、1級から3級になるにつれてA項目よりもB項目を選ぶ学生が相対的に多くなる。(6項目→27項目→33項目). 即ち、JLPTのレベルが低いほど学生たちのニーズが多くなる. この場合、JLPT1級の資格を持つ学生が多く選んだB項目は、JLPT2級の資格を持つ学生が多く選んだB項目に, JLPT2급の資格を持つ学生が多く選んだB項目は、JLPT3級の資格を持つ学生が選んだB項目にほとんど含まれる。 (b)JLPT1級の場合、学年が多様であり、選択項目においてほとんど一致する傾向が見られる。そしてJLPT2級は4年生が、3級は2年生が調査への参加者となっている。これは2級の試験は3年生のとき、3級試験は2年生のとき(いずれも年末)に受ける傾向があることと関係があるようである。 (c)JLPT1級の資格を持つ学生から3級の資格を持つ学生になるにつれて、分野によって(1)学校や会社関係の専門的な業務に関するもの→(1)+(2)学校、銀行、官公署などの日常的な業務に関するもの→(1)+(2)+(3)教養と趣味に関するものの順に日本語学習者のニーズが増える。 (ロ)日本語能力の資格を持っていない場合 (a)高学年から低学年になるにつれて、A項目に比べてB項目を選ぶ学生が相対的に多くなる(11項目→30項目→37項目). 即ち、低学年であるほど上学年よりもニーズが増える。この場合、3,4年生が多く選んだB項目は2年生が多く選んだB項目に、2年生が多く選んだB項目は1年生が多く選んだB項目にほとんど含まれる。 (b)高学年(3,4年生)から低学年になるにつれて、分野によって(1)専門的な業務+主に日常的な業務にかんするもの→(1)+(2)学校、銀行、官公署などの日常的な業務に関するもの→(1)+(2)+(3)教養や趣味に関するものの順に日本語学習者のニーズが増える. ここで、(イ)(c)の(2)(3)はそれぞれ(ロ)(b)の(2)(3)とほとんど一致する。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (8)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0