메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제18호
발행연도
2010.1
수록면
67 - 80 (14page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本論文は、中学校の日本語教育の実態調査の一環として、韓国ソウル市の中学校の日本語教育の実態を調査した。調査対象は、ソウル市内の中学校の321校の中で、教科裁量活動として日本語を選択して教えている中学校およびその中学校の日本語教師を対象とした。調査結果、全体371校の中で日本語を選んで教えている中学校は86校で、中国語と同じよううな数字である。しかし、漢文とコンピュータには及ばない数値で、英語以外の外国語の重要性の認識が低いということであると考えられる。また、教員の現況においては、86校で約89人の日本語教師がおり、これは、1校に1人程度の日本語教師があるということになる。教師一人の担当クラスは、英語よりも多いため、負担になると考えられる。生活日本語の教材である『こんにちは』に対する学生の満足度は、おおむね満足していることが分かる。ところが、最近学生のニーズが多様化しているため、これに対する教授法の開発や教材の開発が必要だと考えられる。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (8)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0