메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제16호
발행연도
2007.1
수록면
67 - 84 (18page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本硏究は、韓國人日本語學習者の特性を十分考慮した、學習者中心の敎育の在り方について考究したものである。つまり韓國人の初級の日本語學習においてどのような敎授學習方法が望ましのかを探ったものである。そのため、本稿では實際的授業における有効な敎育方法とは何か、どのような學習者中心の敎授學習方法があるのか、などについてその考察を行なった。その具体的敎授學習方法については、(1)學習者の興味を促す學習と授業 (2)學習者の關心とニーズを活かす授業 (3)自發的․自律的學習 (4)問題解決型の學習活動 (5)体驗學習、という五つの項目を中心に、學習者中心の敎育の定義と關連づけて考察を行なった。また韓國人の初級日本語學習者において、基礎として行なう主な學習內容は、文字․音聲․語彙․文章などの項目を考究の內容とした。 まず學習者中心の敎育及びその學習方法については、(1)從來の文字敎育において行なわれていた視覺的文字學習から脫皮し、音聲言語との合致による体驗學習を提言している。また從來の文字學習時の語彙は、主に名詞に傾いている場合と、學習者と關連づけにくい語彙を用いる場合の考察があったので、本稿では、(2)學習者の興味や關心のある言葉を用いて、かつ韓國人學習者に實際の會話活動や意思疏通上に必要な言葉を中心に、日本語の授業方法についていくつかの事例を擧げている。それは學習者の初級の文字や音聲學習の際の敎育內容を、名詞よりは形容詞の語彙にすること、學習者の實際的言語生活に關連のある情意的語彙を中心に(3)學習者の自發的表現を促す、相づち言葉使いの學習を行なうこと、などである。從來の日本語授業の際の、暗記による語彙學習でなく、(4)學習者の問題解決力を働かせる學習方法について考究している。具体的にみると、文章語彙や品詞語彙と、固有語․漢字語․外來語において、學習者の興味や關心とニーズを考慮した語彙を中心に、學習者自らの日本語の學習を促す敎育方法やその授業について具体的考察を行なった。最後に、(4)兩國の慣用句やことわざを活用し、問題解決力を養う授業實踐の例を擧げた。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (8)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0