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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제22호
발행연도
2012.1
수록면
373 - 389 (17page)

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本稿は今年(2012年)から高校で使っている改訂日本語(Ⅰ)教科書6種類を用いて、音声項目を調べて分析・検討した。第7次改訂教育課程の目標の一つはコミュニケーション能力の培養にある。このことは発音教育の重要さと繋がる。特に自然なコミュニケーションに近づけるためには、文節音よりアクセントやイントネーションのようなプロソディに関する音声項目の指導が必要である。ところが、今回の調査では次のような結果が出た。1つは、仮名の発音表記が様々で、IPAに近く表記した教科書は一つしかなく、残りの教科書はパソコンに入力する方法や何の説明もなくローマ字で表記されたのがあった。特に「ザ・タ・ダ・ハ行」の発音がいろいろなパターンで記載されていた。2つは、撥音「ン」は全教科書で扱っているものの、異音の現われパターンが3つから5つまでで、そのばらつきが大きい。また鼻母音[v ~]と口蓋垂鼻音[ɴ]を一緒に扱った点は今後考慮すべきである。3つは、教科書ごと差はあるが、全教科書に促音「ッ」や長音「-」を音声項目の中では割合に多く取り扱っているが、例を並べるだけで、発音方法や詳しい説明はない。この二つの特殊拍は1拍の長さで発音しないと、意味が変わってしまう点に焦点を合わせ、最小対立語「イタイ(痛い)・イッタイ(一体)」「ビル(building)・ビール(beer)」などの例で、発音指導を行うのがより効率的であろう。4つは、拍の概念を説明している教科書は、一つのみであるが、拍の感覚がない韓国人学習者には体系的な指導方法が必要である。5つは、第6・7次課程の教科書より全体的に音声項目の比重がかなり減っていて、それにコミュニケーションンの流暢さと関わりの深いアクセントやイントネーションなどプロソディより、相変わらず分節音に焦点を合わせている点が特徴である。本稿での結果は、改訂教科書の目標の一つであるコミュニケーション能力を養うことに逆らっていると言える。以前より音声教育の重要さが感じられる昨今、より効果的な発音教育のため、今後の教科書には音声項目を採り入れる場合、何かの基準を設け、指導すべき音声項目の調節や発音指導方法の開発に力を入れるべきである。

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