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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제17호
발행연도
2009.1
수록면
5 - 20 (16page)

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本稿では、一つの教室の中に多様な学生が混在する外国語高校の日本語教育現場においては、異なるレベルの学生が互いに学びあえる活動、日本語運用能力の低い学生が教室内で疎外されない活動の設計が必要であるという主張に基づき、「他者理解」を目標にした「写真を使った日本語表現活動」という実践を提案した。 本実践で目指す「他者理解」とは「共に学校生活を送る中で大切な人物について、その人が どんな人間であるのかを、彼/彼女の生活する文脈に根ざして捉え、理解し、それを日本語で表現すること」である。多様な背景を持つ学生らが共に学び合う外国語高校において、目の前の他者を理解し、関係を築いていくことは、将来出会うかもしれない外国人や日本人の価値観や特徴を教室で学ぶこと以上に、第7次課程において重視されている異文化理解を考える上で重要な意味があることを確認し、本実践におけるその意義と課題を3つの事例に基づき検討した。その結果、自分と関係のあるテーマについて自己表現することが相対的に日本語運用能力の低い学生にも学びをもたらしたこと、活動を経ることで対象との距離が縮んだと感じたり、対象への愛着が深まったり、あるいは対象に対する理解を再確認するきっかけになったなど、他者を実感することができたという様子が活動後のインタビューから見られた。以上のことから、「他者理解」を目標とした本実践を外国語高校の活動として取り入れることには、一定の意義があると思われる。

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