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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제25호
발행연도
2013.1
수록면
27 - 38 (12page)

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“通合·融合·複合”という学問的潮流が社会の全領域に拡大されつつある。去る20世紀までの近代の知性史は、分化→専門化→細分化に続く“知的分轄”に凝縮される。しかし、最近は分轄した知識が合従連衡する“知的混融”が知識世界の新しいトレンドになってきている。韓国の日本語教育は長く続いた文法翻訳式の日本語教育から、2000年を前後してコミュニカティブ·アプローチへ転換するパラダイム·シフトがあった。近年の日本語教育は、アーティキュレーションの重要性が認識されつつある中で、日本語教育グローバルネットワークを構築し、日本語教育アーティキュレーションの達成を目標に研究·教育の交流と促進を図っている。このような時代の流れに沿った近来の言語教育のパラダイム·シフトの核心にあるのは、プロフィシエンシーの概念であろう。日本語教育·学習の目標においても、課題遂行能力即ち日本語で何が「できるか」が重視されるプロフィシエンシーの概念を取り入れた新しい言語教育の動きが見られる。本稿では、3.11以後の韓国における日本語教育の位置変化や日本語教育の現況、グローバルネットワークにおける日本語教育のパラダイム·シフトの現況をめぐって、プロフィシエンシー概念の新たなパラダイム·シフトを迎えようとする現在の言語教育の動きを考察した。

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