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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제22호
발행연도
2012.1
수록면
103 - 119 (17page)

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本稿は、韓国の大学における日本語会話の授業に演劇を導入する場合の意義、演劇指導の手順について述べたあと、演劇に対する大学生の感想文をあげ、最後に大学生を対象としたアンケート調査の結果について言及したものである。演劇導入の意義としては、現実ではないが、文脈のある場面で日本語会話を学ぶことができること、グループ活動をすることにより仲間意識が芽生え、学習意欲が高まること等をあげた。また、演劇の手順としては、「事前指導→グループ作成→台本作成→台本の読み合わせ→動作を伴う演劇の練習→発表」の順に説明した。続いて、感想文とアンケート調査の結果を報告したが、調査の結果、学生たちは演劇は面白いと思い、発表した後満足感を感じていることがわかった。そして、このような機会があれば、また参加したいと思っている学生が多いことも明らかになった。また、グループのメンバーは皆一生懸命やったと感じ、メンバーに感謝していると答えた学生も多かった。しかし、放課後に台本の読み合わせや動作を伴った練習、演劇の背景や音響の準備等をしたので、グループのメンバーと時間の調整をするのが難しかったと答えた学生も少なくなかった。これは今後改善しなければならない点でもある。また、日本語学習に関しては、平素教室では学習できない日本語の単語や表現を学ぶことができ、日本語の実力が伸びたと感じている学生が多いということが明らかになった。

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