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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제25호
발행연도
2009.1
수록면
37 - 49 (13page)

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本稿は1925年から1960年までの韓國と日本の時代的な情緖を考慮して韓國と日本の流行歌の主題の中で、懐かしさを表わしている語彙の特徵と變化の樣相を比較考察して、兩國の流行歌に表れる語彙固有の特性と変化様相を調べてみた。その結果、日本と韓國の懐かしさの對象とかその表出方法が本当に類似していることが分かった。これは過去に対する懐かしさと名残を持つのが人間の普遍的な情緖であるだろう。 韓國の場合、前後期にかけて亡國と望鄕に因する鄕愁が主な情緖で登場していて、後期には分斷に因って强制的な離別を前提にしていたという点で前期とはその性格を異なっている。また、韓國の鄕愁は懐かしさの基本の情緖で前期には君に対する懐かしさよりも比重が高かったがが、日本は前後期全部君に対する懐かしさが高かった。韓日の両国は故鄕に対する懐かしさが原初的で母性的な懐かしさで表れていた。これは故鄕と母が人間の心身の母體であるからである。韓日兩國の流行歌の中で懐かしさを表出する共通の語彙は「故鄕/故郷, 추억/思い出, 사랑/恋, 이별/別れ, 마음/心, 가슴/胸, 꿈/夢, 눈물/涙, 밤/夜, 봄/春,꽃/花」などで、主に「故鄕/故郷, 추억/思い出, 사랑/恋, 이별/別れ」などが懐かしさの原因になって「봄/春,꽃/花」の具體的な自然物と「마음/心,가슴/胸」の心情語を通じて懐かしさを表出していた。特に、日本は「日, 山, 雨, 霧, 渡り鳥, 海」などの多樣な自然物を素材にして懐かしさ表出していた。前期には東アジアの帝國主義化のための戰爭を合理化させるために自然物を通じて「国」に対する懐かしさと愛着が强要されていた。その他にも 日本の流行歌に頻繁に登場する「灯, 町」などは日本の島の都市での地理的な特徵と韓國より前に進んだ近代化を見せることで同時代の韓國の流行歌とは辨別される地理的、社會的な狀況などが分かった。また、前期の韓國の懐かしさを表わす語彙は日帝强占で軍需物資の收奪と靑年の 强制徵用及び滿洲などの强制移動のため「님, 나, 처녀」が主體になって「청춘, 행복」に対する憧憬が多かった。 このように流行歌の一番普遍的な心境の懐かしさは人間の原初的な情緖の發露で兩國が置いてある時代的な政況と國民的な情緖によって同じな語彙でもその使い方と意味の幅が異なることが確認できた。 今後は1960年以後の後續の硏究を竝行させて韓日兩國の流行歌の多樣な主題による語彙別の特性及び變化樣相をもっと明らかにするつもりである。

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