메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제18호
발행연도
2007.1
수록면
27 - 42 (16page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

이 논문의 연구 히스토리 (10)

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は1925年から1960年までの韓日流行歌で度々見受けられる男性と女性を表す語彙を通じて当代の人が歌で表そうとしたことを可視化し、その語彙の特性と意味から各時代の差別性を比較考察した。本稿で明らかにした兩國の男性と女性を表す語彙の変化樣相を要約すると次のようである。まず、韓日兩國は共通的に戰爭を経驗するが、日本は前期に、韓國は後期に戰爭を經驗する。ここで兩國が経驗した戰爭の差は日本は國外で彼等が直接計畵した侵攻であるが、韓國は自發的には意図しなかった戰爭であり、同時に國內で行われたことで、このような差異が流行歌の男性と女性を表す語彙に積極的に反映されていることが分かる。日本の場合、男性を表す語彙の中で、「勇士、武士、戰士、兵士」を通じて主に軍人を表す表現が多く、戰うことに對するイメージの形象化を確かに表している。しかし韓國では韓國戰爭があった後期の男性を表す語彙の中で「전우, 대장부, 대장군」のように鬪爭心とか祖國愛を進就させる語彙より「사나이, 아들, 아버지, 오빠, 왕자, 총각」などのように戰爭とはあまり似つかわしくない語彙の出現頻度が高かったことが分かる。 これは戰爭の勝敗のほうより、自分の家族の安危がもっと重要だと認識した当代の人の時代相を反映することだと思われる。 女性を表す語彙は兩國の前後期、全部「母, 娘․어머니, 아가씨」が一番多いことが分かる。この二つの語彙の優劣はその時期にその國が戰爭をしているかどうかによって異になることが分かる。戰爭の期間には「母․어머니」の表現が兩國共に多く表出されていて、後期に入って兩國共に二つの女性を表す表現がもっと近代的に変貌した。これは兩國共に根深い儒敎文化を持っていたことを反證するものである。そしてここで注目すべきことは戰爭をした時代であるかどうかに關わらず女性を表す語彙は時代的な狀況を敏感に反映することができなかったことである。これはまだ兩國の社會の運營が男性によって左右される時期で女性より男性の參與度が高かったからで、男性を表す語彙が当代の現實に敏感であることに反して女性を表す語彙はその反映の程度が薄いことが分かる。 今後には本硏究結果を基にして1960年代以後の流行歌に表われる性別を表す語彙との比較․考察を通じて社會相、文化相、政治相などの推移による流行歌の語彙の変化を總体的に察してみたい。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (19)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0