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자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제54호
발행연도
2016.1
수록면
37 - 52 (16page)

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一般に、助詞「まで」は品詞分類において格助詞または副助詞あるいは他の助詞として分類され、しばしば品詞分類上の論点になっている。確かに「まで」には以下の2つの用法がある。 ＀＀ 1. 格助詞的用法:8時まで働く。東京まで行く。 ＀＀ 2. 副助詞的用法:彼まで来た。命まで捨てるとは思わなかった。 1の「まで」は客観的に時間や場所の限界点を示す格助詞的用法として用いられている。一方、2の「まで」では、叙述内容に対する話し手の主観的態度が表現され、ム-ドと係る副助詞的用法として用いられている。すなわち、「まで」は、意味的分類に対応して、格助詞的用法と副助詞的用法に分かれる用法の違いが現れる。つまり、二元的に分類される特殊性がみられる。 「まで」には他の格助詞でみられない三つの接続関係が現れる。 ＀＀ 1.大部分の品詞に接続する。 ＀＀ 2.動詞連体形と無作為に接続できる。 ＀＀ 3.格助詞と相互接続(前接、後接)が可能である。 「まで」の接続関係で現れる上の三つの特質は、「まで」が格助詞よりも、いわゆる副助詞の接続関係に近い用法である。 また、「まで」の中でも場所、空間、時間を表す語に「まで」がついて後ろの用言が継続性を表すという特別な用法に限ってこのケ-スが生じるわけである。換言すれば「まで」自体の中心的意味や用法は格関係を表さない副助詞の用法であると思われる。また、「まで」が他の格助詞では一般にみられない動詞連体形を無作為に受けられるということは格助詞とは違う用法として「まで」の副助詞性がみえることでもある。

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