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자료유형
학술저널
저자정보
Komatsu Nana (고려대학교)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제66호
발행연도
2024.3
수록면
29 - 47 (19page)
DOI
10.21808/KJJE.66.02

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本研究は、意見表明時に「かな」や「かなと思う」という表現が使用されていることに着目し、日本語母語話者と韓国人 日本語学習者による接触場面の意見交換会話を調査資料として、終助詞「かな」を使用する比率とその表現形式の分 析を行った。 研究課題1では、「かな」と「かなと~」の比率、「じゃないかな」の割合、「のかな」の割合という3つの指標から「かな」の 使用傾向を探った。その結果、母語話者、学習者ともに「かなと~」の形で使用することが多いという共通点が見られた。 相違点としては、母語話者は説明のモダリティ「のだ」を用いて客観性を持たせて自身の主張を提示しつつ「かな」でそ の主張を和らげて伝える傾向が見られ、学習者は否定形「じゃない」を含む「じゃないかな」の形を多用して自身の意見 を伝える傾向があることがわかった。 研究課題2では、「かなと~」を対象として、表現形式のバリエーションを調査した。その結果、母語話者、学習者ともに 口語体「って」より「と」を使用することが多いという共通点が見られた一方で、母語話者は「かなという」に関連する表現 形式を多用しており、発話末の連体形使用による意見表明やヘッジを伴う意見表明がなされることが明らかになった。 学習者は「じゃないかなと思う」「じゃないかなと」という表現形式を多く用いることがわかった。 以上の結果をもとに会話例の観察を行ったところ、母語話者と学習者の間には自身の主張のアプローチ方法や意 見交換会話への参加態度の違いが見られ、これらの要素も「かな」の表現形式の違いに影響を与えていることが示唆さ れた。

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