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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
박상현 (경희사이버대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第65輯
발행연도
2015.5
수록면
135 - 150 (16page)

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崔南善が編纂した『時文讀本』(第3券第29章、1918年4月)にはとても興味深い??文が載せられている。?富蘇峰が1892年8月に『國民新聞』に發表した「知己難」が朝鮮語で?されており、さらにそこには「君ならで誰にか見せむ梅の花色をも香をも知る人ぞ知る」という紀友則の和歌が時調(韓?の定形詩の一つ)で??されていたからだ。最近、林相錫は『時文讀本』に?する論文を立て?けて?表している。彼はそれらの論文の中で崔が和歌を時調で?した理由として、崔南善の美意識や『時文讀本』の編集意圖、そして前近代的な古典の秩序といったことをあげている。だが、和歌を時調で?したこと、すなわち和歌の???相には林の指摘とともに、以下の三つの理由により?時崔南善が日本について抱いた反日感情が?いたのではないかと考えられる。
まず、崔は「知己難」を??する際、「東京より?浜に達する汽車中にてすら」という表現から「東京より?浜に達する」を削除して?した。次に、『時文讀本』には1899年8月に高山樗牛が『中?世界』に載せた「死と永生」という文章も??されている。崔は「死と永生」に出てくる「楠公」すなわち楠木正成を南宋における武?「岳飛」と?した。最後に、『時文讀本』には1891年12月に高山が『中??語?本』に?表した「世界の四聖」も?されている。そして、「世界の四聖」には「喬木風に折らる」という諺が出てくるが、彼をそれを「太剛則折」と??した。つまり、崔南善が和歌を時調で?したことには、林相錫の指摘とともに、?時崔南善が日本について抱いた反日民族主義があったと考えられる。

목차

1. 머리말
2. 최남선의 와카 번역 양상
3. 와카 번역 양상에 나타난 반일 민족주의
4. 맺음말
참고문헌
要旨

참고문헌 (19)

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