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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
安熙貞 (威徳大学校)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第65輯
발행연도
2015.5
수록면
5 - 29 (25page)

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「之」についての先行?究では特定の用法について?討を行っているが、管見の限り「之」の用法についての全般的な?究は未だにないのが現?である。そこで、本?究は、韓?と日本の古代金石文において「之」はどのような用法で用いられているのか、またその用法の分布を以て韓日の間にはどういう特?があるのかを?討した。さらに東アジアの?点から韓日中の「之」の用法も比較してみたもので、その結果をまとめると次のようである。
1.韓?の場合、計105例のうち、助詞が59例で一番多く、終結形が25例、人名や官位名の音?名が19例、そして代名詞が2例である。音?名の使用が多いこと、その特?は、終結形として「之」の約四分の一を占めていることと、「之」を代名詞としてあまり認識しなかったことがあげられる。また、高句麗では、助詞が?倒的に多く、音?名は皆無であるのが特?であり、新羅では音?名と終結形の割合の高いことが特?的である。
2.日本の場合、計126例のうち、助詞が108例で?倒的に多く、その次は代名詞11例、音?名4例、そして終結形3例である。「之」は助詞としての認識が?いことと、韓?に比べると代名詞としての?きも認められていることが特?であり、「終結形(3例2.4%)」が韓?(19例23.8%)に比べれば非常に少ないことが特?である。
3.『左?』の「之」は、計7157例のうち、代名詞4037例(56.4%)、助詞2564例(35.8%)である。その次は接?詞543例動詞10例語?詞3例であるが、この三つの用法は韓日金石文ではない。特に接?詞の場合『左?』には543例もあるが、金石文にはその例がないことは韓日の??ともに「之」は助詞という認識が?かったためであると思われる。また『左?』で代名詞56.4%(4037例)もあるが、金石文は韓?1.9%(2例) 日本8.7%(11例)に過ぎないことは非常に大きな特?であり、金石文ではその分が助詞という受け入れに?換したと思われる。
4.高句麗で「之」は終結形を表す表示としての?きだけに限られていたが、新羅では「之」の文末の職能とその音が終結形語尾の「-데(/t?i/)」にほとんど似ていることから、終結形としてよく使われたと思われる。
5.日本金石文の「之」の終結形用法は韓?での終結形表示としての名?であるし、また日本の資料によると、韓?金石文の「之」は終結形表示だけでなく音?名としての「之」であることが?明できると思われる。

목차

1. はじめに
2. 先行?究
3. 古代中?語においての「之」の用法
4. 韓日古代金石文の「之」の分析
5. 古代中?においての「之」との比較
6. おわりに
?考文?
要旨

참고문헌 (16)

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