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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
박상현 (경희사이버대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 55輯
발행연도
2012.11
수록면
117 - 135 (19page)

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이 논문의 연구 히스토리 (6)

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2011年3月11日に?生した「東日本大震災」とそれによる津波の被害は甚だ大きかった。そして、その影響は日本だけにとどまらず、隣の?韓?にも及んだ。韓?での日本語敎育の現場を直擊してしまったのである。すなわち、日本語?校での受講生が急激に減り、それと同時に、大?では日本語や日本文?及び日本文化に?する授業の閉講が相次いだ。一言で言えば、韓?での日本語?育を含めた日本??育は、今大きな危機に直面していると言えよう。 
韓?での日本??育があまりにも急激に危機に落ちてしまったことは、?は韓?での日本??育の「?力」がよくなかったことを示してくれる。まさにこの時、韓?での近代?問としての日本?の系譜をたどってみることは、「大?換期」を乘り越える一つの??になるであろう。よって、私は本稿ではまず、日本??究の中で韓?での日本文??究の系譜を『万葉集』?究史の?討を通して具?的に考察してみた。?育と?究は密接にかかわっているからである。その結果は以下の通りだ。
まず、韓?での近代アカデミズムとしての日本文??究の系譜は、多くの日本文??究者の考えとは異なり、終戰(=光復)後開設された韓?外?語大?の日本語科と?際大?の日語日文科(=主に日本語と日本文?を?える?科)から始まったのではなかった。植民地時代(=日帝强占期)の京城帝?大?「?文?」(=日本文?)講座から始まったのである。
つぎに、韓?での日本文??究の系譜が植民地時代の京城帝?大?「?文?」(=日本文?)講座から始まったということが意味していることは次のようである。京城帝?大?の法文?部に設置された朝鮮文?(=韓?文?)講座、支那文?(=中?文?)講座、外?文?(=英文?)講座で行われた?究成果は、終?後ソウル大?をはじめ、主な大?で綿綿と續いた。言い換えれば、韓?文??究、中?文??究、英文??究の?的系譜は自然につながったものの、「?文?」(=日本文?)?究の系譜は終?とともに「?絶」され、私たちの記憶から消えてしまった。つまり、植民地時代の日本文?に?する?問的「蓄積」を生かすことができなかったのである。
「?絶された日本文??究の系譜」、それが韓?での日本文??究の大きな特徵であった。そして、その特徵が?育の現場にも影響を及ぼし、日本??究の「?力」を弱くした一原因になったと考えられる。

목차

1. 들어가면서
2. 선행연구의 논쟁점
3. 단절된『만엽집』연구
4. 나오면서
【?考文?】
要旨

참고문헌 (1)

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