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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
金泰燾 (한서대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 46輯
발행연도
2010.8
수록면
195 - 222 (28page)

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13世紀中頃に作詩された高麗の漢詩文には、三陟の海?で武陵島(鬱陵島)を眺めて徐福??を詠んでいるものがある(「田使君?和詩」)。そこでは、徐福一行が武陵島へ渡ったきり?らず問題を起こしたかのような描?をしている。本稿では、その徐福??の三陟ㆍ蔚珍地域の口承を反映したることを明かすために、「望武陵島行」ㆍ「田使君?和詩」の詩題と詩?の?討を加えた。その結果、その?府詩であることがわかった。この作業を通じて、その「采詩」としての性格を浮彫りにし、徐福??の口承の反映であることを論?しようと試みた。
「望武陵島行」において、作者の作意がよく表われている後半部の詩句を解?するにあたって、その典故となる唐の韓愈の詩「奉酬盧給事雲夫四兄曲江荷花行見寄」を理解すべく、その典故をも調べながら基礎的な解?を試みた。その解?を踏まえて、「望武陵島行」の詩としての性格を、個人の情感を詠んだ古詩ではなく、憂?衷情の時局批判的な眼目をもった?府詩であることを明かした。その延長線上で「田使君?和詩」の?府詩としての性格を論じ、そこの徐福??の口承的な性格を明かそうと試みた。
 そのほかの三陟蔚珍地域の徐福??の存在を明かすために、その地域から鬱陵島を眺めて詠んだ漢詩の幾つかも解釋ㆍ分析した。その結果、三陟ㆍ蔚珍地域には、過去ある時期に〈鬱陵島人=徐福後裔〉の口承のあったことが分かった。

목차

서론
본론
결론
【?考文?】
要旨

참고문헌 (28)

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