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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김호동 (영남대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第47輯
발행연도
2013.7
수록면
121 - 139 (19page)

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日本島根?議?では、2005年3月16日に、2月22日を「竹島の日」と定める?例を制定した。島根?は、この‘竹島の日’制定の直後の6月に「竹島問題?究?」を組織した。そのような点からみて、「竹島竹島の日」制定の直後に設けられた「竹島問題?究?」の場合、「無主地先占論」に?する理論的根?を備えるために組職されたものと見られる。ところが、竹島問題?究?では現在、無主地先占の代わりに、?島を日本の固有領土と言いながら?島領有?が17世紀中葉に確立されたと主張する。これは「竹島問題?究?」のスタ?ト直前の5月、村上家から「元?九丙子年朝鮮舟着岸一?之?書」が公開されたため、「竹島問題?究?」ではこの新しい資料の解?に集中するしかなかった。『第1期中間報告書』と『第1期最終報告書』における資料の?集と?究は、特にその時期に集中されており、結局のところ1905年の無主地先占論をあきらめ、17世紀中葉領有?確立?を主張するようになった。『2期中間報告書』と『第2期最終報告書』の場合、まず、江?時代に?する?究はあまり扱うことなく、‘明治時期の竹島問題’と‘?後の竹島問題’を全面に出して集中的な解明を試みている。第二に、固有領土論と?島の無主地先占の論理との矛盾をとり除こうとする試みが一つの特?であるといえる。

목차

서론
제1장 제1기 중간 최종보고서의 특징
제2장 제2기 중간·최종보고서의 특징
결론
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